そろそろ年賀状の注文を考えてるんだけど、しまうまプリントの早割はいつまでなのかしら?お得に注文する方法があれば知りたいんだけど・・・
しまうまプリントの年賀状早割とお得になる方法を調べたので紹介しますね。
秋になると「そろそろ年賀状の注文をしなきゃ!」と考えている人も多いのではないでしょうか。年賀状を注文できるところは秋頃に早割を開始しますよね。早く注文すればするほど割引率が高いので、どんな年賀状にするのか、誰に出すのかなどが決まっているのであれば早いに超したことありません。
今回は、しまうまプリント年賀状の早割とお得に注文する方法について調べたので紹介します。
この記事を読むことで以下のことが分かります。
- 【2024年】しまうまプリント年賀状の早割いつまで?
- しまうまプリント年賀状のメリット・デメリット
- しまうまプリント年賀状の注文方法
- しまうまプリント年賀状の口コミまとめ
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『【2024年】しまうまプリント年賀状の早割いつまで?
2024年のしまうまプリント年賀状の早割は以下のとおりです。
早割期間:2023年12月25日 23:59まで
割引:プリント料金から30%OFF
※写真仕上げ:75円/枚
※印刷仕上げ:29円/枚
12/25(月)までが早割期間です!
もうすでに年賀状の枚数や使用する写真など決まっているのであれば12/25までに注文するとお得です。
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毎年の傾向から、早割は10月初旬から2%ほど割引が少なくなっていき、12月下旬まで継続されています。
2023年は以下のとおりです。
来年の参考にしてください♪
<1回目>2023年10月2日~10月23日:58%OFF
<2回目>2023年10月24日~11月13日:56%OFF
<3回目>2023年11月14日~11月20日:54%OFF
<4回目>2023年11月21日~11月27日:52%OFF
<5回目>2023年11月28日~12月4日:50%OFF
<6回目>2023年12月5日~12月11日:48%OFF
<7回目>2023年12月12日~12月18日:35%OFF
<8回目>2023年12月19日~12月25日:30%OFF
9回目以降は無し
しまうまプリント年賀状の価格は、基本料金:税込1,980円+プリント料金の合計です。早割は初期は58%OFFでとてもお得ですが、プリント料金からの割引なので注意が必要です。
プリント料金に関しては以下のとおりです。
印刷仕上げ | 写真仕上げ | |
通常時 | 42円/枚 | 108円/枚 |
早割時(58%OFF) | 17円/枚 | 45円/枚 |
数字で見ると早割で注文するとお得なのがよく分かりますね。
では、30枚注文した場合と50枚注文した場合の料金がいくらくらいになるのかを見積もりしてみましょう。
●30枚注文した場合
通常時 | 早割時 (58%OFF) | |||
印刷仕上げ | 写真仕上げ | 印刷仕上げ | 写真仕上げ | |
基本料金 | 1,980円 | 1,980円 | 1,980円 | 1,980円 |
プリント料金 | 1,260円 (42円/枚) | 3,240円 (108円/枚) | 510円 (17円/枚) | 1,350円 (45円/枚) |
年賀はがき料金 | 1,890円 (63円/枚) | 1,890円 (63円/枚) | 1,890円 (63円/枚) | 1,890円 (63円/枚) |
合計 | 5,130円 | 7,110円 | 4,380円 | 5,220円 |
●50枚注文した場合
通常時 | 早割時 (58%OFF) | |||
印刷仕上げ | 写真仕上げ | 印刷仕上げ | 写真仕上げ | |
基本料金 | 1,980円 | 1,980円 | 1,980円 | 1,980円 |
プリント料金 | 2,100円 (42円/枚) | 5,400円 (108円/枚) | 850円 (17円/枚) | 2,250円 (45円/枚) |
年賀はがき料金 | 3,150円 (63円/枚) | 3,150円 (63円/枚) | 3,150円 (63円/枚) | 3,150円 (63円/枚) |
合計 | 7,230円 | 10,530円 | 5980円 | 7,380円 |
通常時と1番割引率の良い早割時で比較するとかなり料金が変わることが分かりますね。この見積料金以外に選ぶ年賀状デザインや決済方法によって料金が変わる場合があるので注意してください。
コラボしているデザインの場合、基本料金とプリント料金以外に特別テンプレート料金がかかる場合があります。
特別テンプレート料金は以下のとおりです。
特別テンプレート料金 | |
キャラクター年賀状 | 20円/枚 |
コラボ年賀状 | 10円/枚 |
特別テンプレート料金がかかるデザインの場合、マークが付いているのでデザインを選ぶ際には注意してください。特別テンプレート料金は1枚ごとにかかります。なるべく価格を抑えたいのであれば特別テンプレート料金のかからないデザインのものを選ぶと良いですね。
他に、もちろん年賀はがきの料金もかかるので忘れないようにしましょう。1枚63円で通常の年賀はがきとディズニー年賀はがきがあります。ディズニー年賀はがきは、写真仕上げの場合のみ選ぶことができます。
年賀はがきについてまとめると以下のとおりです。
年賀はがき料金 | 仕上げ対応 | |
年賀はがき | 63円/枚 | 写真仕上げ・印刷仕上げともに対応 |
ディズニー年賀はがき | 63円/枚 | 写真仕上げのみ対応 |
決済方法によっても手数料が異なるので注意してください。利用予定の決済方法で手数料がかかる場合には他の決済方法を検討すると良いでしょう。
決済手数料についてまとめると以下のとおりです。
決済手数料 プリント料金1,099円以下 | 決済手数料 プリント料金1,100円以上 | |
クレジットカード | 無料 | 無料 |
PayPay | 無料 | 無料 |
コンビニ後払い | 315円 | 260円 |
代金引換 | 440円 | 330円 |
しまうまプリント年賀状の料金は、基本料金・プリント料金・年賀はがき代・特別テンプレート料金・決済手数料などがあるので、トータルでいくらかかるのかをしっかり確認しておく必要があります。
ただし、宛名印刷や投函代行は無料で行ってくれるのでありがたいですね。
参考ですが、年賀状早割開始時には2枚までお試し印刷無料のキャンペーンもしていました!!
気になるデザインを2パターンお試しして、気に入ったデザインをそのまま本注文に利用することができたのでお得でした。
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しまうまプリント年賀状のメリット・デメリット
しまうまプリント年賀状を利用するのであれば、メリットとデメリットも気になるところですよね?
しまうまプリント年賀状のメリットとデメリットは以下のとおりです。
メリット | デメリット |
---|---|
スマホアプリの操作が簡単 宛名印刷が無料 投函代行が利用可能 | 仕上げ方法によって印刷料金が異なる 混雑状況によって発送スピードが異なる |
では、しまうまプリント年賀状のメリットとデメリットについて詳しく見ていきましょう。
- スマホアプリの操作が簡単
- 宛名印刷が無料
- 投函代行が利用可能
メリット:スマホアプリの操作が簡単
しまうまプリント年賀状はパソコンでも作ることができますが、スマホアプリを使うととても便利です。画面が小さいからパソコンの方が操作がしやすいのではないかと思うかもしれませんが、スマホアプリであれば空いた時間で作業ができます。いつも持ち歩いているスマホで場所関係なく作業ができるのですぐに年賀状を作ることができます。
口コミのところでも紹介していますが、利用したことがある人であれば早いと数分で年賀状が注文できてしまいます。それくらい操作が簡単で、サクサク動くので便利です。
「スマホ操作が苦手」「文字入力などが遅い」という人でも一度使ってみてください。思ったよりも簡単に操作ができると感じると思います。
メリット:宛名印刷が無料
年賀状で面倒と感じるのが宛名書きですよね。「手書きだと面倒だけど、デザイン面と一緒にお願いすると別料金なんでしょ?」と思っている人もいますよね。しまうまプリント年賀状は宛名印刷が無料でしてもらえます。
宛名印刷をしてもらうには、宛名の入力が必要になるので最初の作業は面倒にはなりますが、一度入力してしまえば毎年しまうまプリント年賀状での注文は宛名入力が不要になるので便利です。
年末になればなるほどしなくてはならないことが増えるので、時間に余裕があるうちに年賀状注文と一緒に宛名印刷もお願いするとラクですよ。
メリット:投函代行が利用可能
年賀状を注文し、手元に届いたらポストに投函するというのが一般的な流れです。しかし、年賀状を注文し、そのまましまうまプリント年賀状で投函をしてくれる「投函代行」を希望すればしてくれます。
注文した年賀状が手元に届いた後、手書きでメッセージなど書き加えるのであればいいですが、メッセージを書かずにそのままポストに投函するのであれば投函代行してもらった方が楽ですよね。
年末ギリギリに年賀状を注文して、正月に間に合うか間に合わないかという場合にも、投函代行であれば少しでも早く相手に届く可能性があります。
注文した年賀状を宅配してもらうのも、投函代行してもらうのも送料は無料なので、利用したい方を選ぶと良いでしょう。
- 仕上げ方法によって印刷料金が異なる
- 混雑状況によって発送スピードが異なる
デメリット:仕上げ方法によって印刷料金が異なる
しまうまプリント年賀状では仕上げの方法が2通りあります。
- 印刷仕上げ
- 写真仕上げ
プリント料金に関しては以下のとおりです。
印刷仕上げ | 写真仕上げ | |
通常時 | 42円/枚 | 108円/枚 |
印刷仕上げと写真仕上げでは1枚あたりの料金が倍以上違います。
写真を入れた年賀状を作成するときに仕上げ方法によって出来上がりが変わってくるので注意が必要です。
仕上げ方法の違いについて紹介していきましょう。
印刷仕上げ
業務用のカラーレーザープリンターで印刷する方法です。印刷仕上げの場合、文字が鮮明に印刷できるのが特徴です。
印刷仕上げにするとはがきの周囲に5㎜ほどの白いフチがつきます。
写真付き年賀状を注文したいけど、料金は抑えたいというのであれば印刷仕上げがおすすめです。
写真仕上げ
一般的な写真屋さんと同じ銀塩方式でプリントします。富士フイルムの写真印画紙にプリントし、はがきに貼り付けて仕上げるので厚みが出ます。写真本来の鮮やかで高画質な仕上がりになり、手にしたときの満足感がある年賀状になります。
使用している写真印画紙は、光の反射を抑えられる半光沢の写真印画紙を使用しており、指紋が付きにくいのでメッセージを書く際にも指紋を気にせず書くことができます。
写真の綺麗さを重視したいのであれば、料金は高くなりますが写真仕上げがおすすめです。
デメリット:混雑状況によって発送スピードが異なる
年賀状の注文が集中する時期になると注文してから発送までの期間が長くなります。特に12月に入ると年賀状の注文が増えるので、ある程度余裕を持って注文するようにしましょう。
2023年10月中旬時点で、
- 自宅配送の場合:11月上旬より順次発送
- 投函代行の場合:12月15日より順次投函
となっています。
最短で注文の翌日発送ですが、写真仕上げの宛名印刷ありの場合、注文から3日後の発送となります。
また、自宅配送の場合には、発送日より最短2日程度で到着します。
また、注文枚数によって配送方法が異なるので注意が必要です。
写真仕上げ:60枚以下の注文
印刷仕上げ:108枚以下の注文
写真仕上げ:61枚以上の注文
印刷仕上げ:109枚以上の注文
代金引換での注文
注文枚数が多いと受取が必要になります。注文時自動選択になるので、自身では選択できません。注文時に配送方法がゆうパケットなのかゆうパックなのかを確認しておくと良いですね。
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しまうまプリント年賀状の注文方法
しまうまプリント年賀状の注文方法について紹介します。
注文の流れは以下のとおりです。
- デザインを選ぶ
- デザインに写真を配置する
- 写真を編集する
- 差出人の入力・配置する
- メッセージの入力・配置する
- スタンプを配置する
- 注文する
スマホアプリからの注文の流れを詳しく流れを見ていきましょう。
「デザインを選ぶ」から好きなデザインを選びます。
デザインを選んだら「このデザインでつくる」をタップしてデザインを確定します。
「鉛筆マーク」をタップして画像データを選択します。(写真なしのデザインを選択した場合は「写真配置」は表示されません。)
デザインに写真を配置した後「鉛筆マーク」をタップし、「位置編集」を選択すると移動や拡大縮小、回転操作ができます。
はがきを囲っている青枠の内側が印刷保証範囲となるので、人の顔など切れてはいけない部分は青枠の内側に配置するようにしてください。
デザインによって差出人は「デザイン面に入れる」「宛名面に入れる」から選べます。
「鉛筆マーク」をタップします。差出人の入力は「自宅から送る」「会社から送る」の2つの方法から選択できます。それぞれ必要な項目を入力します。
入力が完了したら「入力した差出人を保存する」をタップします。
「メッセージ追加」をタップし、「自分で入力する」を選択して好きなメッセージを入力します。
定例文もあるので、カテゴリから選択して使用することもできます。
編集が終了したら「決定」をタップします。
「スタンプを追加する」をタップすると、装飾としてスタンプを追加することができます。
スタンプはカテゴリ別で選んで使用することができます。
スタンプ配置後、赤枠で囲われているスタンプの編集が可能です。移動・拡大縮小・回転・削除ができます。
写真配置、差出人入力などが完了したら「次へ→」をタップし確認画面に進みます。
作成した年賀状に問題がないか、4つのチェック項目にチェックを入れて「宛名・枚数選択画面に進む」をタップします。
注文枚数などを入力し、注文を確定します。
しまうまプリント年賀状の口コミまとめ
初めてしまうまプリント年賀状を利用しようと考えている人にとっては、利用したことのある人の口コミが気になりますよね。
SNSを見ると、しまうまプリント年賀状で年賀状を注文している人が多いようです。
注文してから配送されるまでが早いようですね。関東の場合、注文から3日で届くこともあるみたいですね。
到着予定日よりも早く届いたという人もいました。注文時にメッセージも入れられますが、手書きをしたいという人も多いので、年賀状は早く届いてくれるとありがたいですよね。
年賀状作成もアプリを使って数分でできるようです。きっと何度もしまうまプリント年賀状で注文している人なのだと思いますが、数分で年賀状の注文が可能というのは良いですね。
年末は色々とやらなくてはならないことが多いので、年賀状にあまり時間をかけていられないのが現実だと思います。リピーターの方で数分で年賀状注文ができるということは、初めてでもそれほど時間はかからないと考えて良いと思います。
まとめ
今回は、しまうまプリント年賀状の早割や料金について紹介しました。
しまうまプリント年賀状は毎年10月から早割が開始されます。2024年年賀状の早割もすでに2023年10月2日から始まっています。最初はプリント料金から58%OFFですが、年末に近づいて行くにつれてだんだんと割引率が下がっていきます。年賀状を出す相手や使用する写真など決まっているのであれば、早割の割引率の高いうちに注文するとお得に注文することができますよ。
プリント料金に関しては以下のとおりです。
印刷仕上げ | 写真仕上げ | |
通常時 | 42円/枚 | 108円/枚 |
早割時(58%OFF) | 17円/枚 | 45円/枚 |
一番お得な第1回目の早割時のプリント料金は、とてもお得なことが分かります。早割の割引はプリント料金のみに適用されます。プリント料金以外に基本料金や年賀はがき代などがかかるので料金の計算には注意が必要です。
2024年の年賀状をどこで注文しようか悩んでいるのであれば、しまうまプリント年賀状を利用してみてはいかがでしょうか。
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